ＮＯ ３３４０

神示が言う「タンバはタニハ｣の謎が解けた！

ペコさんのメール 千成さん、お久しぶりでございます。 ペコと申します。 先回の投稿に関しましては 何かとご配慮下さいまして、ありがとうございました。 タンバが世界の中心になるのか！ ようこそ辿り着いてくださいました。 タンバはタニハ、 田庭とは日の本の国ぞ、 世界の事ぞ、 タンバとはタンバイチとは世界の中心と云ふ事ぞ、 日の本と云ふ事ぞ、 キミの国ざぞ、 地名について http://www.otonagumi.com/column/ col01/col01_007.html さんより 引用： 明日香村出土の木簡には「旦波国」とあります。 和銅六年（七一三）四月、丹波の北部五郡を割いて 「丹後国」となったのです。 「丹波」は「タンバ」といっていますが、 上代語では「ナニワ（浪速国）」を「ナンバ（難波）」と 発音するように、「タニワ」であったのです。 丹後国丹波郷あたりの地域名の拡大したもの。 引用、終わり そして昔、綾部に吉美の地名があったそうです。 また、イカルガも。 （綾部の辺りの旧名＝何鹿郡（いかるがぐん） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%95% E9%B9%BF%E9%83%A1 より） なぜ丹波？ この地方は大昔、「倭国」と呼ばれていました。 神武や聖徳太子等、ヤマト政権に三度滅ぼされました。 まず、「ウシトラのコンジン」の時 そして、その子供の「山彦」 ３度目が「物部守屋」 「倭国」は今の京都〜兵庫県の関西、日本海から瀬戸内海に至る 平和で豊かな和やかな貧富の差のない国でした。 それから、気をつけていただきたいのは 「予言」、「予知夢」などは「魔のもの」が 巧妙に紛れ込んでいることがあります。 どなたかが投稿された「音楽」は勿論「映像」も 気をつけていただきたいと思います。 「魔のもの」が一番喜ぶのは 「人間の恐怖」など「負の想念」です。 それは「魔のもの」を強大 にする一番のご馳走だからです。 また「日月神示」は当たっているとも 当たっていないとも言えるそうです。 なぜなら、それは人間次第だから。 「おてんとさまは見ている」のです。 想いも言葉も即座に天に届いています。

千成のメール ペコさん、情報ありがとうございます。 タンバはタニハのタニハは何の意味だろうと不思議に思っていましたが、ペコさんのメールで謎が解けました。 タニハとはタンバの上代語だったのですね。 なぜ丹波？ この地方は大昔、「倭国」と呼ばれていました。 神武や聖徳太子等、ヤマト政権に三度滅ぼされました。 そうだったのですかぁ。 これはすごい情報ですねぇ。 また引用してくださったhttp://www.otonagumi.com/column/ col01/col01_007.html の中に以下↓が載っていました。 丹波の地名には「谷端（たには）」説がありますが、「ナニワ（魚庭）」説のように「田庭」説が考えられます。 つまり、田の庭とは、谷の間（はざま）の豊かな田並みを讃えた古語です。 これで、神示の述べている意味がわかりました。 ビックリです。 神示がタンバの説明に上代語を使って説明しているところを見ると、 過去の時代にタンバが世界の中心であったと言いたいのかもですね。 そして、丹波が過去に世界の中心であったということは、ガイアの法則流に言えば、再度１３５度線上のタンバが世界の中心に なるということなんでしょう。 過去の丹波では、 「倭国」は今の京都〜兵庫県の関西、日本海から瀬戸内海に至る 平和で豊かな和やかな貧富の差のない国でした。 と説明されているように、近未来の日本は平和で豊かな和やかな貧富の差のない国に帰回するということなのかも。 そして世界は、日本を手本にする・・・ それから、気をつけていただきたいのは「予言」、「予知夢」などは「魔のもの」が巧妙に紛れ込んでいることがあります。 これ↑についても、最近、予言があまりにも当たらないので、予言というものはどうもおかしい　と皆が思い始めています。 予言というものは、真実のものは、めったに無くて、ほとんどがペコさんの言われる「魔のもの」情報かもですね。 また、いろいろ教えていただくと助かります。